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10代~20代で若白髪に!原因は遺伝?病気可能性も


頭皮を気にする女性

まだ若いから白髪とは無縁のはずなのに、髪の毛の中から白い毛が出てきている!
特に黒髪だと白髪が1本だけでも目立ちますよね。

1本だけなら金運アップなどという迷信もありますが、複数だと老けて見えることもあり悩んでいる方もいるのでは?
今回はそんな若白髪原因や対策についてお伝えしたいと思います。

10代~20代の若白髪。その特徴や傾向は?

10代や20代の若い年齢でも白髪ができる人がいます。いわゆる若白髪ですね。
では、昨今急増していると言われる、この若年層の白髪には、どのような特徴や傾向があるのでしょうか?

1.小学生にも急増!加齢による原因ではない

最近ではティーンネイジャーに急増言われる若白髪。
驚くことに最近では小学生であっても白髪が目立つ子が少なくないといいます。
その原因はまだ解明されていませんが、アレルギーの影響ではないかとも言われています。

2.他の髪が黒く元気であるため数本ある白髪がとても目立つ

10代~20代の人の多くは黒髪です。
若白髪がある人も大部分は黒髪で、しかも元気のある黒々した髪であるため、コントラストによって白髪がとても目立ってしまうことが特徴です。

比較的遠目でも目立つため本人も大変気に病んでしまうので、単なる白髪と放っておくことは心理的にも健全と言えない場合がたたあります。

3.髪の毛だけでなく、鼻毛、眉毛、陰毛にもできるケースも

若白髪といえば髪の毛だけ、というのは思い込みの様です。成人と同様に鼻毛や眉毛、陰毛にまで白髪が生えてくるケースもあるようです。
髪の毛は人の目に触れることが多いため気になりますが、陰毛については特に女性の場合、見られることへの恥ずかしさもあり悩みが深いようです。
思い切ってすべて脱毛する、という話も聞きます。

こういったいわゆる若白髪の原因は何なのでしょうか?

生活習慣?はたまたストレス?若白髪の原因は主に4つ

若白髪の原因はどこにあるのでしょうか?
先にお伝えしておきたいのは、若白髪の原因は、加齢によってできる白髪の原因と大差がないということです。
なぜかと言うと、髪の毛が黒くなる仕組みにあります。

もともと髪の毛は白髪の状態で、そこへ色素が混ざることで色がついていきます。
そのため、髪の毛の色素である「メラニン色素」が白髪かそうでないかを分ける重要なものであることが分かります。

このメラニン色素は、「メラノサイト」という細胞において、「チロシナーゼ」という酵素の働きによって作られていくとされています。
そのため、メラノサイトやチロシナーゼの働きが白髪になるかどうかの重要なファクターとなっているといえるのです。

若白髪の主な原因4

1.男女共通している原因にストレスがある
2.若い女性に多いのはダイエットによる栄養不足
3.男性に多いのは生活習慣の乱れ
4.遺伝の可能性も

1.男女共通している原因にストレスがある

ストレスが強くなると、自律神経が乱れてきます。自律神経の乱れは、体の機能を低下させるといわれています。
そのために、髪の毛にダメージが出るほかメラノサイトやチロシナーゼの働きが悪くなり、白髪になりやすいとされています。

日本は先進国の中でも唯一、若年層(15~34歳)の死因のトップが自殺というストレス大国です。
ストレスを緩和することを心がけることも若白髪を増やさない大事な要素です。

2.若い女性に多いのはダイエットによる栄養不足

女性は体重を気にするあまり、食事を減らす傾向にあります。

栄養バランスがきちんと保たれている状態で減らす分にはそれほどダメージは起こりませんが、カロリーという数字を気にすることで、栄養バランスが崩れてしまっていることが多いのです。
そうなると重要な栄養素が不足する状態になってしまい、健康的な髪の毛を保つことが難しくなってしまうのです。

また、チロシナーゼはミネラルによって働きます。栄養不足はミネラル不足になっていることから、チロシナーゼの働きが悪くなり、白髪が出てきてしまう、ということになります。

3.男性に多いのは生活習慣の乱れ

男性の場合は進学や就職で親もとを離れ自由になると、睡眠時間が減少、食事の時間が不規則になるなど、生活習慣が乱れやすい状態になります。
こういった生活習慣の乱れは、自律神経のバランスが悪くなり、身体にダメージが出るほか代謝や血行が悪くなります。

髪の毛は、常に成長し新しく生まれ変わっていますので、血行が悪くなることで髪にダメージが生じることになります。
こうして、白髪が出てきてしまうのです。

4.遺伝の可能性も

若白髪は遺伝も原因であると考えられています。髪の質について、ご両親のどちらかに似ていませんか?
どちらかが若白髪だった場合は、その子どもも若白髪が発生することが多くなっています。

もっとも、白髪の原因に遺伝が関係していると現状では医学的に完全証明されているわけではありません。

白髪ができる原因に病気の可能性は?

白髪の原因は、「メラノサイト」という細胞と「チロシナーゼ」という酵素の働きが悪いこととされています。
そのため、胃腸や甲状腺の病気の症状で代謝が悪くなるとメラノサイトが減少してしまうことで白髪ができる原因になり得ます。

また、薬を服用したときの副作用で白髪が発生するとも言われています。
ですから、生活習慣等の原因に心当たりがないのに短期間で急に白髪が増えてしまった、という場合は、お医者さんに相談してみることをおすすめします

白髪ができないようにするために。予防や改善はできるの?

それでは、白髪ができないよう予防する、既にできてしまった白髪を改善させる方法はあるのでしょうか?
ここまででお話してきた原因を排除すれば、予防は可能です。

ただし、白髪になってしまったものを黒髪に戻すことは難しいと言われています。
つまり、予防をすることが最善の策と言えます。

  • 生活習慣を改善する
  • 栄養バランスのよい食事を
  • ストレスをうまく解消する
  • 頭皮マッサージも有効な対策

生活習慣を改善する

忙しいからといって、そのままにしていると白髪の原因になります。
できる限り生活習慣を改善し規則正しい生活をするようにしましょう。

栄養バランスのよい食事を

栄養バランスが悪くなると酵素の働きなどが低下します。
食事の栄養バランスを心がけていきましょう。

ストレスをうまく解消する

フランス王妃「マリー・アントワネット」は、ストレスが理由により一晩で白髪になったといわれています。
それほどストレスは白髪の原因になるのです。運動や気分転換で発散させてストレスをためない生活を心がけていきましょう。

頭皮マッサージも有効な対策

ストレスや自律神経の乱れで頭皮の血行が悪くなり、白髪の原因になります。
白髪だけでなく、抜け毛や薄毛の原因になるともいわれています。そのため、頭皮マッサージなどによって、血行をよくすると白髪が予防することができます。

シャンプーの際に頭皮マッサージをするのもオススメです。

若白髪の対策は?白髪染めが最善だけど注意が必要

若白髪は、年齢より老けて見られることになるため、悩む人が多いでしょう。しかし、根本的な若白髪の改善はむずかしいもの。
そんなときは白髪を黒く染めることがもっとも確実で手っ取りばやい対策です。

もっとも手軽なのは自宅での対策となりますが、その際には注意が必要です。
あまり若いうちに市販の白髪染め(ヘアカラー)を使用してしまうと、白髪が余計に増えることになってしまう可能性があるからです。

市販の白髪染め(ヘアカラー)は酸化染毛剤といわれ、成分に過酸化水素(活性酸素)が含まれています。
この過酸化水素は白髪の原因といわれており、体内に蓄積する性質を持っているため、使用しすぎてしまうと体内に白髪になる成分を蓄えることになり、かえって白髪を促進してしまうというワケです。

また、髪や頭皮を痛めてしまったり、アレルギーの原因にもつながるので注意が必要です。

おすすめの方法としては

1.美容室で相談をしながらプロに染めてもらう
2.安全なヘアカラートリートメント。カラーシャンプーなどを使用する
3.または上記2つを併用する方法

3つ目は特にオススメで、美容室で染めた後にヘアカラートリートメントを使用することで少しでも色もちを持続させる、という経済的な方法です。

まとめ

白髪の原因はさまざまですが、特に若白髪は生活習慣などが関係しているので注意しましょう。
原因を解消することで予防になるので、1度生活を見直してみましょう。

それでも遺伝など仕方なのない理由で白髪が生えてきた場合は、気にし過ぎて落ち込んでしまうよりも美容師さんに相談する、もしくはヘアカラトリートメント等を利用して、頭皮や髪の毛にダメージを少なくして白髪とうまく付き合っていきましょう!


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